D2Cスマイル

SHARE

スマイルを共有する

Facebook
Twitter
google+
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
デジタルマーケティングの総合オピニオンサイト
HOME > Apple Search Ads「成果が合わない」
よくあるお悩み運用Tips
2018/10/23
2018/10/23

Apple Search Ads「成果が合わない」
よくあるお悩み運用Tips

Apple Search Ads(アップルサーチアズ)のリリースから早2か月が経とうとしています。リリース後からご相談を頂く内容も徐々に変わってきました。

 

リリース当初は初期設定周りの相談が多くを占めましたが、直近では運用に関連する相談に移り変わってきております。相談内容は個々で異なりますが、大別すると下記2軸に分かれます。

 

これらの原因の多くは、Apple Search Ads(アップルサーチアズ)に関するロジックや機能を知らずに起きているケースが多くを占めます。

 

今回は①の「成果が合わない」に対するTipsを一部ご紹介させて頂きます。

 

 

成果が合わない

成果が合わないと一言にまとめましたが、
impが出ない/CPCが高い/CVRが低い/CPIが高い/DL後のKPIが悪い…etc
成果が合わないというお悩みは上記のいずれかの事を指しているかと思います。

 

impが出ない

 

まず「impが出ない」というお悩みに対する解決方法ですが、
一度入札単価を引き上げてみましょう。

 

「なんだそんな事か、もうやっているよ。」という方もいらっしゃると思いますが、GoogleやYahoo!の時のように、数円や数十円単位の入札単価ではありません。獲得の見込みのあるKWであればまず百円単位で入札をしましょう。

 

他のリスティング広告(Google、Yahoo!)と異なり、Apple Search Adsの広告枠は1枠のみとなります。一回の検索クエリに対して、オークションでimpを勝ち取れるのは1社のみです。
既に一定以上のスコア/入札スコア/関連度を保った競合に勝つ為には、まずは入札単価を上げるしかありません。

 

数千円で入札したとしてもセカンドプライスオークションで落札価格は決まりますし、獲得の見込みのあるKW=関連度の高いKWなので、百円強の落札価格で済むケースが多いと思います。

impが0では運用ができません。露出され獲得状況を見た後に、効果を鑑みた入札単価に再調整しましょう。

 

 

CPCが高い

 

入札を上げた後に出てくる課題、それはCPCです。Apple Search Adsの驚異的なCVRを持ったとしても、CPC単価が高ければ、CPIやその後のKPIを達成させることは難しいです。

 

入札を上げれば、CPCが上がり、
入札を下げれば、impが下がり、、、

 

どちらも両立させられるテクニックとして、時間帯配信をおすすめいたします。下記のようにCPCが低い時間帯に絞って、配信を実施しましょう。

 

何故そのような事象が起きるか。要因は主に下記2点が影響しております。

 

前者はなぜCPC低下に繋がるのか。それは検索クエリ増加(広告在庫増加)によって、相対的に入札競争が弱まるからとなります。

 

▼参考:オトコは昼休みに検索をする!?~男女別検索の使われ方~

 

ユーザーの生活行動として、移動時間や余暇の時間帯に検索クエリが増加し易く、昼時や夕方以降が狙い目となります。

 

一方後者はApple Search Adsの特徴が起因しています。Apple Search Adsの日予算の消化ペースの選択肢が集中配信のみの為です。

 

運用媒体では日予算設定をする際に、消化ペース(集中/均等)を設定し均等配信するケースが多いです。

 

・均等…日予算を24時間(もしくは指定時間帯)でまんべんなく消化を進める
・集中…日予算を出来るだけ早く消化進める。

 

ただApple Search Adsにはその選択肢自体が存在しません。結果、予算が少ない、強気の入札をしている…などの場合、明け方5時くらいに既に日予算が尽きているケースがあります。

 

おそらく集中配信自体を知らない方々も多いかと思いますので、一度管理画面のレポートから予算消化ペースを確認することをお勧めいたします。

 

 

今回は成果が合わない時に使える、運用におけるTipsをご紹介させて頂きました。
次回は、②の「成果の乖離が大きい」に対するSDK管理画面とASA管理画面における、成果乖離要因について記事をまとめさせて頂きます。

 

今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

転載元:CANVAS BY D2C R

 

関連記事 RELATED ARTICLES
このライターが書いた記事