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2016/03/31
2016/03/31

#ハッシュタグで国境を越えたマーケティング2選

こんにちは。ブループリントの山口です。

 

Facebook、Twitter、Instagram、Pinterest、Google+などなど、
私たちは日々、あらゆるSNSを駆使して情報の入手と発信を行う中で、
ハッシュタグを利用したり、目にする機会が多くなってきたのではないでしょうか?

 

日本では女子学生を中心に本来の機能とは異なる特殊なハッシュタグの使われ方もしていますね。特に「ハッシュタグが個性的で面白い!」と定評がある芸人の渡辺直美さんは「芸能人Instagram人気ランキング」で人気モデルや人気タレントを押さえて1位を獲っており、TVなどで取り上げられ話題となっています。

 

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そもそも、『ハッシュタグ』とは何なのか、
どのように使われるもので、どういった活用方法があるのでしょうか。
本日はハッシュタグで国境を越えた事例2つをご紹介しながら、ハッシュタグを活用する際の共通点を紐解いていきましょう。

 
 

シャープではなくハッシュマーク!『ハッシュタグ』とは

ハッシュタグとは、「ハッシュマーク)」の後に自由にキーワードを入力することで、カテゴリをつけて検索しやすくするものです。この「ハッシュマーク」と「キーワード」を組み合わせてSNSの投稿に入れると「ハッシュタグ」となり、ハッシュタグをクリックするだけで共通の話題に関する他の投稿を簡単に閲覧できるようになります。

 

ハッシュタグが使われる理由としては、興味・関心のあるハッシュタグをたどって最新情報や詳細を確認することができるため、自分の投稿にハッシュタグを使用することによって、自分のフォロワー以外にも興味・関心の近い人に見てもらう機会を増やすことが期待できる、ということがあります。

 

よくある間違いとして、「ハッシュタグ」ではなく「シャープ」を使ってしまっているのを見かけることがあります。似ているのですぐには見分けが付きにくいですよね。

 

間違える原因の多くはPCで入力する場合で、キーボードを半角で「Shift」+「数字の3」を入力すると「#ハッシュタグ」になりますが、全角で「Shift」+「数字の3」を入力すると「#シャープ」が入力されてしまいます。
シャープにキーワードを組み合わせても検索に紐付けることはできないので要注意です。
見分ける方法としては、ハッシュタグ縦棒が斜めに傾いており、シャープ横棒が斜めに傾いています。

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企業のリリースプレスや、ハッシュタグに関するニュース記事でもこういった間違いを見受けることがあるので気をつけたいですね。

 
 

世界的大ヒットイベントでのハッシュタグ活用

最近特に目立つのがイベントでのハッシュタグ活用です。

 

日本・アメリカ・オーストラリアなど世界11カ国で開催されているランイベント「Color Me Rad」では、ハッシュタグをモチーフにしたアトラクションを用意し、イベント参加者“自ら”が写真を撮って拡散したくなるような仕掛けが特徴です。

 

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このようにイベント参加者を情報発信者にしてしまうことで、来場していない人にもイベントの臨場感を知ってもらい、次回開催の際へのプロモーションとなるのです。こちらのイベントで用いられた「#colormerad」にはInstagramだけで389,875件もの投稿が集まりました。(2016年3月28日時点)

 

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世界中の人が同じハッシュタグを使って情報発信することで、より盛り上がりを感じることが出来ます。こちらのインベントはSNSを通じて、世界中の人が楽しんでいる様子がバズを起こしヒットしたイベントの良い事例ではないでしょうか?

 
 

ハイブランドのパーティでもはハッシュタグ活用が当たり前に

最近では、ハイブランドのパーティーでもハッシュタグが用いられることが当たり前となっています。

 

2016年3月23日に都内で開催された「ドルチェ&ガッバーナ」のパジャマパーティーでは「#DGPYJAMAPARTY」というハッシュタグが、DJブースや用意されたフォトセッションブースのクッションなどに散りばめられていました。

 

今回のイベントは、2016年2月24日にロサンゼルスで行われたイベントを日本に上陸させたもので、同じ「#DGPYJAMAPARTY」のハッシュタグで、両方のパーティーの様子が見ることができます。

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こちらのパーティーには多くの芸能人などのインフルエンサーが招待され、ハッシュタグの入ったイベントの投稿がインフルエンサーから発信されると、瞬く間にSNS上で拡散されました。

 

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写真左:モデル秋元梢さん、写真右:DJブースの様子

 

なんとロサンゼルスのパーティーには世界的に有名なセレブのジェシカ・アルバさんが参加された様子も公開されていました。

 

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このようにインフルエンサーとハッシュタグの愛称もよく、イベントに拡散力のあるインフルエンサーを招待することでハッシュタグの入った投稿がよりたくさんの人も目に触れるようになり、その投稿に興味を持ったユーザーがハッシュタグを辿ってさらに詳しい情報を手に入れる、という仕組みになっています。国内だけではなく海外での盛り上がりを見せることによって、よりファン層の「憧れ」や「関心」は深まるのです。

 

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ハッシュタグの活用ポイントまとめ

ハッシュタグを使った事例は他にも、プレゼント応募やコンテスト応募のキャンペーンから、動物の殺処分をなくすための社会活動などにも使われるなど、使用方法は多様化しています。

 

今回ご紹介した2つの事例を元に考えられるハッシュタグを活用するポイントは、下記の3つではないでしょうか?

 

・ユーザー自身が拡散したくなる仕掛けをつくる。
・インフルエンサーを上手に使う。
・より広く拡散するためには英語表記で、分かりやすいキーワードを設定する。

 

これらを意識して、ハッシュタグが生み出すバイラルを作れば、国境を越えたプロモーションが可能になり、企業もユーザーも楽しいプロモーションが作れそうですね。

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