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HOME > iPhoneシリーズ画面サイズ比較|4.7インチは縦横何センチかiPhone6/6 Plusの画面サイズを調べてみた。
2014/09/25
2014/09/25

iPhoneシリーズ画面サイズ比較|4.7インチは縦横何センチかiPhone6/6 Plusの画面サイズを調べてみた。

 

 

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最大の特徴は大きくなった画面サイズ

iPhone6って何が違うの?と聞かれてひとことで答えるとしたらなんと答えますか。

やはり最も大きな変化は、「画面サイズが大きくなった」ことでしょう。

けれど「iPhone6の画面は4.7インチ、iPhone6 Plusは5.5インチ」と言われても普段メートル法で暮らしている私たちには、いまいちピンと来ません。

しかもこの場合のインチ数は画面の対角線の長さなのです。

そこで今回、正確な縦横サイズをメートル法表記で調べてみた次第です。

 

情報元はこちら、Apple社のデベロッパー向けページで公開されている情報から見つけることが出来ます。

Case Design Guidelines for Apple Devices

 

 
 

iPhone5は名刺サイズ、iPhone6は生徒手帳

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歴代のiPhoneシリーズの画面サイズを、より身近なもので比較してみたところ、iPhone5はほぼ名刺サイズであることがわかります。

名刺と言えば、氏名に肩書、住所やメールアドレスなどの情報に加え、会社のロゴなど、それなりの情報量が盛り込まれています。

とは言え、名刺サイズの中で毎日ニュースを見たり、ゲームをしたりしていたかと思うと「かなり小さかったな」という印象です。

 

そしてiPhone6とサイズが近いのは、昔懐かしい生徒手帳です。

生徒手帳の方が横幅11ミリ程大きいですが、綴じ代分を考慮すると実サイズはほぼ一緒と考えられます。校歌や校則、時間割欄もあったりと、一応は実用的に使えるレベルのサイズと言ってよいでしょう。

 

更に一回り大きいサイズのiPhone6 Plusでは、システム手帳のミニ6穴サイズのルーズリーフと近しいことがわかります。

これも横幅が12ミリ程大きいですが、リング穴の部分を差し引くと実質同じ程度でしょう。

ポケットサイズのシステム手帳をイメージしてみると、少し込み入った情報でも書き込んだり眺めたりが抵抗なく出来そうです。

 

 
 

サイズによる理解度への影響

ユーザビリティの権威、ヤコブ・ニールセン博士によると、iPhoneサイズのモバイルの画面と、デスクトップサイズとでコンテンツの理解度はモバイルの方が2倍難しいという調査結果を発表しています。

こちら⇒RBB TODAY
 

2011年の調査なので、当時はiPhone4の時代ですから、名刺よりも小さい画面で複雑な内容を理解させようとしても、そりゃあ辛いよなと想像できます。

 

今回発売されたiPhone6 Plusと iPhone4との面積を比べると121.2%も増えているので、表示されるコンテンツの理解度もそのくらい上がると捉えてよいかもしれません。

 

 
 

画面サイズが与える変化を常に意識

コンテンツの提供側も、既にスマートフォンの画面サイズやオケージョンを意識した作り方のノウハウが蓄積されつつ有ります。

PCとスマートフォンで記事の量や画像の優先度を変えるなどの加工をしている媒体や、スマートフォン向け専用の記事も見られるようになりました。

最近良く目にする、バイラルメディアも大半がスマートフォンでの閲覧に特化したシンプルな作りになっています。

今後も拡大傾向にあるスマートフォンの画面サイズが読み手に与える影響を意識しながら、情報量や内容を変えてチューニングし続ける必要があるでしょう。

 

かく言う私も、この原稿ももう少しボリュームを減らし、画像を増やしたほうがスマートフォンユーザーにはフレンドリーだとわかりつつ、テキストが多めとなってしまいました。

まだまだ修行が足りませんが、実務でのコンテンツプランニングの際には、スマートフォン向けのライティングスキルをもった編プロさんと一緒にしっかり対応させていただきますのでご安心下さい。
 
 

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