D2Cスマイル

SHARE

スマイルを共有する

Facebook
Twitter
google+
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
デジタルマーケティングの総合オピニオンサイト
HOME > 脱スマホでガラケー回帰、ガラケー男子はもてるのか?
2014/06/12
2014/06/12

脱スマホでガラケー回帰、ガラケー男子はもてるのか?

 

 

0612_サムネイル
 
最近、スマホからガラケーに戻る人達が増えている、そんな話しをよく耳にするようになりました。過去3回は、スマートフォン(以下SP)領域を中心に記事を投稿しておりましたが、今回は、ぶっちゃけフィーチャーフォン(以下FP)ってどうなのよ、というテーマでいきます。

 

巷では「ガラケー男子」という言葉も出始め、「流行に流されず大事にしてくれそう」、「スマホユーザーよりも相手を見て話す」、「硬派な感じがする」、だから、ガラケー男子はもてる!って、本当かどうか分かりませんが、世の中の女子達から、もてはやされるような声もあるようです(笑)

 

実際、“FPはどんな人達が使っているのか(ほんとにモテるのか?笑)”、そして、“FPはまだ企業のマーケティングとして活用できるのか”。検証していきましょう。

 

まず、ドコモのiMenu、dmenuユーザーに対して行った弊社の独自調査(14年3月)データをまず見てみましょう。
 
iMenu=FP、dmenu=SP、として、ユーザーをみてみると・・・

 
 

■性年代

001

 

FPユーザーの平均年齢は43.7歳で、全体ではやや男性が多く、男女ともに40代が最も多い年齢層。一方、SPユーザーの平均年齢は38.6歳と、マイナス5.1歳。やはり、FPの方が平均年代層は若干高めですね。

 

 

■興味関心

002

 

FPユーザーは、「健康」、「老後」が気になっております!

SPは性年代データであった通り、女性がやや多く、「ダイエット」、「スポーツ・運動」、「料理」、「ファッション」が高めです。

 

 

■FP使用理由

003

 

料金が安くて、電池の持ちがよく、操作も簡単。通話と、ちょっとした情報収集なら、充分満足できるようです。

 

 

では、そんなFPユーザーに対して、広告市場は残っているのか。2012年までは電通さんが発表している日本の広告費で算出されていましたが、以降は算出されていないため、想定数字を出してみました。

 

 

■FP広告市場規模

004

 

取引先でもある、主要メディア、FP面のトラフィック傾向等を参考に、ざっくりではありますが算出してみると、14年は60億円、15年も36億円程度は残存し、前述しました、ユーザー傾向からも、下げ止まる可能性はあるのかなと感じています。

 

先日アップしている、弊社リスティング事業部の新宮の記事(https://www.d2c-smile.com/201406062456)にもある通り、FP端末の所有率は41.9%。スマホへの流れも落ち着きをみせており、13年秋14年春にかけて、各キャリアから2種類づつ計6機種の新型フィーチャーフォンが発売され、14年夏も新たに2機種が発表されています。

 

 

媒体社の皆さま。

まだまだ残存が想定される、FP広告60億円市場を一緒に開拓していきませんか?

 

広告主・代理店の皆さま。

40代中心で健康、老後を少し気にしている、5,000万人のFPユーザーに、あらためてプロモーションをしてみませんか?

 

最後に、モバイルを愛用している皆さま。

スマホ含め各デジタル端末を操りながらも、大事な人とすぐにしっかりつながることが出来る、ニッポンが誇るガラケーを併用して持つ。こんな、ガラケーニッポン男子、いかがでしょうか。

 

 

 

関連記事 RELATED ARTICLES
このライターが書いた記事