D2Cスマイル

SHARE

スマイルを共有する

Facebook
Twitter
google+
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
デジタルマーケティングの総合オピニオンサイト
HOME > Google、Yahoo!だけじゃない!国産リスティング広告5選と意外と知らない3つのメリット
2017/04/18
1
2017/04/18

Google、Yahoo!だけじゃない!国産リスティング広告5選と意外と知らない3つのメリット

 

D2C Performance Ads担当の伊藤です。いつもはNTTドコモのスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」の検索データを活かした面白くて、ちょっと役に立つ「検索担当の自由研究」シリーズをお送りしていますが、今回は一旦お休みして違うお話を。

 

 

リスティング広告=検索連動広告といえば、真っ先に思い浮かぶのがGoogle Adwordsですよね。日本では、ポータルサイトとしてYahoo!が根強い支持を得ていることもあり、Yahoo!スポンサードサーチを利用している広告主様も多いことでしょう。

 

日本国内の検索広告予算は、Google・Yahoo!に大部分が寄せられていると推測されますが
日本のリスティング広告って、実はこの2商品以外にもまだあることをご存知でしょうか?

 

本日は国内リスティング広告市場で気を吐く国産リスティング広告商品5つと
これらの商品群の上手な使い方について、お話ししていきたい思います。

 

 

まとめてチェック!国産リスティング広告5選

1. D2C Performance Ads(株式会社D2C)

 

導入で「これPR記事じゃないの?」という嫌な予感がした方、半分的中です。手前味噌で恐縮ですが、まず弊社商品を紹介させてください。

 

D2C Performance Adsは、NTTドコモのポータルサイト「dメニュー」を中心とした
スマートフォン上のポータルサイト
に掲載されるリスティング広告です。

 

また、未だに根強くユーザーの残るフィーチャーフォンに対しても配信可能で、3キャリアのポータルサイトを網羅することができます。

 

検索連動広告以外にも、コンテンツ連動広告・サイトリターゲティング広告といったコンテンツ面への配信が可能なほか、テキスト+アイコンで配信可能な「アプリプロモーション広告」や商品フィードの入稿によって検索連動広告を配信する「D2C PLA」も提供しています。

 

 

2. レモーラリスティング (株式会社クロスリスティング)

 

レモーラリスティングは、PC・スマートフォン向けに、検索連動広告とリターゲティング広告を提供しているメニューです。「goo」「OCN」「Excite」といった大手ポータルサイトを中心に配信しています。

 

視認性の高い業界最長レベルの広告文字数や、「教えてgoo!」等の掲載面でユーザー検索履歴を元にした広告配信ができる「サーチリターゲティング広告」などが特徴的です。

 

なおクロスリスティング社は、フィーチャーフォン向けの「アネモネリスティング」も提供しています。

 

 

3. JWord (GMOインサイト株式会社)

 

GMOインサイトが提供する「JWord」は、ここまで紹介した2商材と比較すると少々特徴的な広告メニューです。

 

リスティング広告では一般的な上位掲載枠を複数社で競争し合う形ではなく、1キーワードを1社のみで独占的に掲載できるのが大きな特徴です。また掲載料金はワードジャンルごとに異なり、年間での支払いとなります。
掲載面として、Yahoo! JAPANの検索結果画面に表示できることも大きなメリットではないでしょうか。それ以外にも「Excite」「@nifty」「So-net」など主要ポータルサイトを網羅しているほか、同社が検索エンジンを提供している各種ポータルサイトにも配信がされるようです。

 

 

4. Simplisting (GMOインサイト株式会社)

 

「JWord」のGMOインサイトが2015年から提供しているスマートフォン向けの新メニューが「Simplisting」です。
こちらは「JWord」と異なり、スマートフォンに配信先を特化し、クリック課金で提供されています。他社リスティング広告よりも安価なクリック単価や、運用のフルサポートなどを売りとしています。

 

 

5. Yahoo!プレミアムサーチディスプレイ(ヤフー株式会社)

 

Yahoo!の検索連動広告といえば「スポンサードサーチ」が真っ先に思い浮かぶと思いますが、スポンサードサーチの広告枠のさらに上部に大迫力のディスプレイバナーを配信できる商品が「プレミアムサーチディスプレイ」です。純広告としての販売がされており、基本的にブランド名などの指名検索系キーワードのみ購入が可能です。

 

出稿金額は、Yahoo!社での見積により決定されます。変化球ではありますが、検索連動広告の新しい形ですね。

 

いずれも検索結果画面をメディアとした商品ではありますが、あえて分類するならば、Google・Yahoo!と使い勝手が近い商品(キーワード入稿型、テキスト掲載、クリック課金)なのが「D2C Performance Ads」「レモーラリスティング」「Simplisting」、少々違ったアプローチなのが「JWord」「Yahoo!プレミアムサーチディスプレイ」といったところでしょうか。

 

 

国産リスティング広告たちをどう使いこなす?

さて、変化球も混ぜながらですが、国産リスティング広告たちを紹介してきました。
とはいえ、広告主様や広告会社様として「Google、Yahoo!をやっておけば十分では?」という疑問も当然おありの事かと思います。

 

自社商品をご紹介した手前、「いやいや皆さん是非やりましょう!(特にD2Cを!)」と言いたいのは山々ですが、ここはフラットに、国産リスティング広告商品を使っていただく意味・メリットという観点で、これらの広告商品との使いこなし方について少し考えてみたいと思います。

 

 

1. クリック単価が比較的安いので、CPAの調整弁に使うことができる

 

クリック課金型の商品においては、Google AdwordsやYahoo!スポンサードサーチと比較して競合社数が少ないので、GoogleやYahoo!で単価高騰しがちなビッグワードも比較的安価なCPCで広告掲載ができる傾向があります。「Simplisting」は明示的にそれを売りにしていますし、弊社商品も例外ではありません。

 

たとえばGoogle・Yahoo!の一部予算を他商品に振り分け、安価なCPCでの獲得を増やすことで、商材トータルでの獲得単価を調整することができます。

 
 

2. 新規ユーザー獲得が見込める

 

これらの広告商品には、GoogleやYahoo!ではリーチできないユーザー層に対して広告配信ができる一面があります。
実際、弊社商品でも上記で述べた低CPCで獲得できることのほかにも、サイト往訪者の新規率の高さをご評価いただいているケースもあります。

 
 

3. 検索結果上の自社占有率を上げることができる

 

これらの広告商品は、同一の検索結果上でGoogleやYahoo!といった他ネットワークと併載されているケースも多くみられます。
若干裏ワザ的な発想ですが、この場合、複数のネットワークに広告出稿することで、検索結果上で自社広告の占有率を上げることができるようにもなります。
※ただし、同一の広告クリエイティブが並列するとユーザー視点での見た目もよくないので使用するクリエイティブを分けるなどの工夫が必要です。

 

商品単一での消化規模感や、管理画面で提供されている機能などGoogle・Yahoo!と比較して及ばない点は多々ありますが、検索結果を配信メディアに持ち、検索キーワードという顕在化したユーザーのニーズに合わせて広告を露出させるという基本構造は同じです。前述のように、安価な獲得コストや新規ユーザーに向けた配信ができるなどのメリットもあります。

 

「Google・Yahoo!の運用改善に行き詰っている」
「主要ネットワークは試し切ったので、他の出し先を探している」

 

などといった悩みを抱えている広告主様・広告会社様は、同じリスティング広告の新たな可能性として、ぜひ一度実施を検討いただけるといいのではないでしょうか。

 

最後に、D2C Performance Adsに関するお問い合わせは下記よりお寄せください。
「検索担当の自由研究」シリーズでは公開しにくい情報やご質問にも、可能な限りご対応させていただきます!

 
 お問い合わせ|D2C Performance Ads
 http://listing-ads.d2c.ne.jp/contact/

 

脚注:今回ご紹介した各社商品のスペック等は、各商品の公式サイト・媒体資料より抜粋したものです。

関連記事 RELATED ARTICLES
このライターが書いた記事