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2017/03/07
2017/03/07

AWS認定プログラムに合格するための4STEP

 

こんにちは、技術開発部 鈴木勇己です。

 

製品やサービスについて一定以上のスキルを有することを証明するためには、一般的な手段としてソリューションベンダーが提供する資格試験を受講し認定してもらうことが候補に挙げられます。

 

サーバやネットワーク等のシステムインフラをインターネット上で提供しているクラウドサービスとして広く知られるようになったAWS(Amazon Web Services)においても、同様の資格試験「AWS認定プログラム」が存在します。

 

今回は、AWS認定プログラムを受講する際に必要な基本知識や勉強方法など、認定試験に向けてやっておくべき4つのステップを紹介したいと思います。

 

 

AWS認定プログラムとは

AWS認定プログラムとは、AWSを利用したアプリケーションとインフラの設計、開発、運用に必要なスキルと知識を有していることを証明する試験制度のことです。

 

■認定プログラムの種類
2017年3月2日現在では3つの区分と2つのレベルのプログラムが提供されています。

引用元:https://aws.amazon.com/jp/certification/

 

■区分の種類(3種類)
ソリューションアーキテクト:WSプラットフォームでの分散アプリケーションとシステムの設計スキルを有している技術者
デベロッパー:AWSプラットフォームでのアプリケーションの開発と保守についての技術的な専門知識を有している技術者
シスオペアドミニストレータ:AWSプラットフォームでのデプロイ、管理および運用における技術的な専門知識を有している技術者

 

■レベルの種類(2種類)
・アソシエイト(中級)
・プロフェッショナル(上級)

 

■認定プログラムの試験料
・アソシエイトレベル – 16,200円
・プロフェッショナルレベル – 32,400円

 

 

認定を受けるメリット

認定を受けるメリットは大きく2つあります。

 

1.AWSサービスについて正しい知識・スキルを身につけることができる
認定プログラムで求められる範囲は区分によって異なりますが、共通で言えることはAWSを少し触っただけの曖昧な知識では合格できないとうことです。
ベンダー資格でありがちなこれを読めば合格できる!的な攻略本もほとんどないことから、実際にAWSサービスを使用して細かな知識を正しく理解していることが求められます。
逆に言えば勉強をするとAWSに関する正しい知識・スキルを身につけられるというわけです。

 

2.AWSサービスにおけるエキスパートであることを社内外へ証明することができる
AWSから認定されると認定ロゴを使用することができます。これにより社内外に対して一定の知識・スキルを有していることをアピールでき、自身のキャリアアップにもつながります。

 

 

合格するために踏んでおきたい 4 STEP

STEP1. 公式サンプル問題を解いてみる
公式からダウンロードできるサンプル問題集。各認定プログラム概要説明ページのリンクからダウンロードできます。
自分が今どの程度のスキルを有しているのか、習得していない知識は何かを確認するのに最適です。

 

STEP2. AWSドキュメント
https://aws.amazon.com/jp/documentation/
サンプル問題集で自分が習得するべき知識やサービスが見えてきたら、AWSドキュメントを確認します。
AWSドキュメントには各サービスの基礎的な概念や実際の操作方法が詳しく記載されていますので、熟読し基礎知識を習得します。

 

STEP3. AWS クラウドサービス活用資料集
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/
基礎知識が習得できたらより深くサービスを知るためにクラウドサービス活用資料集を読みます。
AWSドキュメントとは違い、サービスにおける重要な要点が簡潔にまとまっています。
ただ文章だけではイメージしづらい場面も出てくると思いますので、必要であれば実際にサービスを触ることもしましょう。

 

特に以下の資料は非常に役立ちましたので一読することをおすすめします。

 
・[Amazon EC2]
・[Elastic Load Balancing]
・[Auto Scaling]
・[Amazon EBS]
・[Amazon S3]
・[Amazon RDS]
・[Amazon VPC]
・[Identity and Access Management (IAM)]
・AWSにおけるセキュリティとコンプライアンス

 

STEP4. 模擬試験
STEP3が終わった段階で本試験を受けるのもありですが、上記の通り個人で受けるには試験料金がお高いです。
AWSでは模擬試験(2,160円)を準備してくれていますので、自分が十分に合格ラインなのか見極めてから受験することをおすすめします。
模擬試験はネットからいつでも受験できます。(本試験は全国にある指定の会場で受験します。)
模擬試験を受験するには以下のサイトでアカウントを登録することが可能となります。
https://www.webassessor.com/wa.do?page=publicHome&branding=AWS_JP

 

 

さいごに

ここまでのSTEPを踏めば試験合格はすぐそこに見えてます。後は自信を持って受験に挑むのみです。

 

認定試験は、今まで培ってきたAWSに対する知識や経験を確認するというきっかけ作りになると同時に、自身のキャリアアップへの武器の1つともなりえます。
ぜひ皆さんも挑戦してみてください。

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