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2017/02/09
2017/02/09

Twitter広告で劇的に効果を改善するコツ6選

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D2C Rの伊藤大悟です。
アドネットワークやSNSといった広告運用を1年間学び、今では営業をやっております。
主にアプリのプロモーションの営業をメインに担当させて頂いておりますが、
効果を改善するにあたって改善幅が大きいのは「クリエイティブ」であるということを最近実感するケースが多いです。

 

その中でも特に「Twitter」という媒体に関しては
クリエイティブにひと工夫するだけで劇的に獲得効率が良くなるため注目しています。

 

では、なぜTwitter広告はクリエイティブに工夫をするだけで効果が良くなるのか。
それは、Twitterの広告は「RT(リツイート)されればされるほどお得」だからです。

 

Twitter広告は課金形式がクリック課金となっていますが、
企業が配信したツイートをユーザーがRTし、
そのRTしたツイートで他のユーザーがクリックした分は
課金の対象とならない
のです。

 

つまり、クリエイティブに工夫を凝らし、
RTされればされるほど無料のクリックが増えるため、
必然的に獲得効率が良くなるという次第です。

 

今回は「RTされまくっているアプリ広告」の分析をしてみたところ、
6つのコツがあることがわかりましたのでご紹介します。
※RT数が100以上のツイート広告をまとめ/分類してみました。

 

 

▼目次
①「人気」を使う
②「数字」を使う
③「特別感」を使う
④「会話」を使う
⑤「語りかけ」を使う
⑥「第三者」を使う

 

 

① 「人気」を使う

まず一つ目は「人気」を押し出した訴求です。
「No.1」「○○で1番」「ランキング○位」…などなど。
「みんな使っている」「人気である」というものはついつい興味をひかれてしまいますよね。
なにかのランキングで1位を取った場合などは、バナーやテキスト部分に入れ込むと良いでしょう。

 

・ホットペッパーグルメ(https://twitter.com/hp_gurume/)

「ネット予約数No.1」という強い訴求を「\/」で強調し、
テキスト上部に置いてより目立たせています。

 

 

・借金あるからギャンブルしてくる(https://twitter.com/appnakayama7/)

画像部分にワンポイントですが「App StoreランキングTOP3ランクイン」と黄色で目立たせていますね。

 

※なお、根拠が無い「最高」「No.1」といった表現は景品表示法で禁じられているためご注意ください。

 

 

② 「数字」を使う

こちらは「たくさん」「とても」といったあいまいな表現を用いるのではなく、
数字を用いる事で具体性や信憑性を高めるテクニックです。
また、桁数が多いものはそれだけでインパクトも強いため、
広告に良く使われる手法となっています。
(例:「タウリン1g配合⇒タウリン1,000mg配合」)

 

・【公式】#コンパス 戦闘摂理解析システム(https://twitter.com/cps_niconico/)

「3分」という具体的な数値を使う事で、より「お手軽感」がでています。

 

 

・格安航空券サイトskyticket(https://twitter.com/skyticket/)

出発地⇒目的地で具体的な金額を記載して安価であることを意識させてから、まとめで「70%OFF」と引きの強い数字を出しています。

 

 

・農園婚活【公式】(https://twitter.com/nouen_konkatsu/)

「ご結婚人数」を一桁まで記載することで具体性が増し、
インパクトが強くなっています。
「このゲームでたくさんの人が結婚しました」という文章と比較すると、
その差は一目瞭然かと思います。

 

 

③「特別感」を使う

「あなただけ」「自分だけの」という表現を使う事で、
限定感・特別感を演出することができます。
パーソナライズされたサービスや、1点ものの商品などの訴求に適しているでしょう。

 

・SimCity BuildIt(https://twitter.com/simcitybuildit/)

画像内に文字は入れず、シンプルにテキストに「自分だけの夢の町」と記載していますが、300RT・2,600いいねを超えています。

 

 

・剣と魔法のログレス いにしえの女神公式(https://twitter.com/sp_logres/)

「自分だけのキャラ」という文言が、カスタマイズすることが好きなゲーマーに好まれそうです。

 

・Creema(クリーマ)(https://twitter.com/creema_jp/)

「あなただけのスマホケース」というテキストに特別感がありますね。
※「日本最大級」は前述した”「人気」を使う”表現でもあります。

 

 

なお、ここまでの

 

①「人気」を使う
②「数字」を使う
③「特別感」を使う

 

の3点はTwitter以外でも、昔から使われてきた訴求です。

 

後半は、Twitter(SNS)ならではのコミュニケーション要素の強いパターンをご紹介します。

 

 

④「会話」を使う

テキスト内で2名が会話をしあっているような形式で訴求をするパターンです。
ユーザー同士が楽しんでいる雰囲気をリアルに訴求したり、
サービスの利点などを「問いかけ⇒回答」といった形式で自然に訴求できる点が強みです。

 

・じゃらんnet〈公式〉(https://twitter.com/jalannet/)

「混浴できる宿が見つけられる」というメリットだけを訴求するのではなく、そのメリットによりユーザーがどのような「良い結果(状況)」を手に入れられるかという点を会話で表現しています。

 

 

・バイトル(https://twitter.com/baitoru_com/)

「ドタキャンされて暇になる」という「あるある」の状況からスタートし、
リアルなユーザー同士の掛け合いでつなげながら、
「すぐできる」「高額バイト」という2つのメリットを上手く入れ込んでいます。
※15,000円という部分は”②「数字」を使う”のテクニックも使っています。

 

 

⑤「語りかけ」を使う

Twitterは個人や企業単位でアカウントがあり、ユーザー同士で活発にコミュニケーションが発生しています。広告でも、その性質を利用しユーザーに語りかけるような広告が有効です。

 

・ホウチ帝国(https://twitter.com/houchiteikoku/)

冒頭から「君は」+「問いかけ」でユーザーの興味を引き、その後ゲームの説明をしています。
※「300万人が体験済み」は”①「人気」を使う”+”②「数字」を使う”の組合せですね。

 

 

・スターライトステージ(https://twitter.com/imascg_stage/)

「プロデューサーさん!」と女の子が元気よく呼びかけているようなイメージが浮かびます。
「♪」を使うなど、よりキャラが話しかけているような感を演出しています。
※「20曲以上」「アイドルは150人以上」は”②「数字」を使う”のテクニックですね。

 

 

・戦艦少女R公式(https://twitter.com/sksjr_jp/)

「提督、入電です!」と呼びかけつつ、「戦争系のゲームである」という雰囲気も伝えています。

 

 

⑥「第三者」を使う

こちらは表現のパターンというよりは、Twitterの機能を活用したプロモーションとなります。
Twitterではインフルエンサーを活用した「第三者ツイート」という広告手法が可能で
有名人のツイートをプロモーションに活用する事ができます。

 

つまり、有名人の知名度や人気をそのままプロモーションに活用できますし、
企業側の発信ではなく第三者であるユーザーの声を活用することによって、信頼性や客観性を持たせることが期待されています。

 

このように、使用感などをつぶやいたツイートをプロモーションに活用可能です。

 

第三者ツイート配信について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

【Twitterプロモ商品】有名人のツイートをプロモーションに使う、「第三者ツイートの活用」って? | ECグロースラボ
 http://ec-growth-lab.com/socialmedia/20150421/

 

 

まとめ

Twitterでは、昔からの広告表現テクニックも十分使えますが、
やはりSNSならではの効果的な表現も次々と生まれています。

 

D2C RではTwitterはもちろん、
このほかにもそれぞれのメディア特性を考慮した訴求パターンの知見が蓄積されていますので、
アプリプロモーションの効果を改善したいという企業様は、ぜひお問い合わせくださいませ。

 

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