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2015/07/07
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2015/07/07

ゲームアプリのターゲットってどんな人?簡単にできる方法でペルソナを作る!

 

こんにちは!砂賀です!
 
唐突ですが、みなさんのアプリを利用している人ってどんな人でしょうか?
ゲームアプリでは利用開始までの障壁を極力排除する為、登録時にユーザー情報の入力を求めない傾向が強いですね。
 
したがって、どんな人が遊んでくれているのか詳細が分からず、ざっと「30代男性、○○好き」といったアバウトなターゲットで運用しているケースも多いと思います。
ただ、これだけだと明確なターゲット像がイメージ出来ないですよね。
 
ターゲット像がイメージ出来、プロジェクト全体で共有できていると、
誰に何を届けたらよいのかが明確になるので、施策もブレなく、精度があがります。
 
私は以下のような手順を定期的に繰り返し、
ターゲット像をしっかり把握し、施策を実行できるようにしています。
 
 

① ユーザーインサイトを把握しよう

インサイトとは、消費者の潜在的なニーズや感情などを把握することです。
インサイトの把握は以下の2つのデータから把握するのが一般的です。
 
デモグラフィックデータ
→年齢・性別・地域・職業などの属性
サイコグラフィックデータ
→消費者の価値観、ライフスタイル、趣味などの、心理学的な特性のデータ

図1

 
また、それらは定量的に分析できるもの、定性的に分析するものがあります。
それぞれで分析に用いる手法が異なるので、以下のように纏めてみました。

図2

 

上記のように分類してみましたが、やはり直接利用者に聞くのが一番確実な方法であることは間違いありません。(笑)
よって私は定期的にアンケートを行ったりするのですが、その際のツールとしてgoogleフォームでのアンケート集計がとても簡単に作成でき、且つ集計結果をグラフ化してくれるので、非常におすすめです。

図3

 
■Google フォーム
https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/
 
アンケートを実施して、
まずは、全体感でどういう傾向があるのかを把握し、グルーピングしていきます

 
 

②結果からペルソナ設定をしよう

分析した結果や傾向を把握したら、そこからペルソナを設定します。
ペルソナとは、ターゲットとするユーザーの中でも最も重要な人物に焦点をあてて、
詳細設定を行い、具体的なターゲット像をイメージさせやすくする方法のことです。
 
具体的には以下のような項目を掘り下げて、ある1人の人物をイメージ出来るくらいに設定します。
・年齢
・性別
・住んでいる地域
・職業
・身体的特徴
・性格
・好きなもの、嫌いなもの
・通勤時間、就業時間、就寝時間

図4

 
ざっくり「こんな人」という抽象的なイメージではなく
ペルソナまでイメージを具体化すると、ターゲット像もイメージしやすくなります。
 
 

③ 設定したペルソナに対して施策を実施し検証しよう

前述で設定したペルソナに対して、どんなアプローチをすれば有効かを考え、
施策に落として行きます。そして一度実施してみて効果検証をします。
 
実施した結果を踏まえて、設定したペルソナが正しかったかを確認。
効果が悪ければ、ペルソナの設定を見直して再度施策を実施、
これを繰り返しアップデートしていくことで、ペルソナ設定を明確にしていきます。

150707

 
上記手順を繰り返し行っていくことで、少しずつターゲット像のイメージを固めていくのですが、運営を続けていくうちにユーザーも変わってくるので、定期的に上記内容を行い、ターゲット像の把握をしてズレがないようにした方が良いかなと思います。
 
ではでは~。
 
★過去の記事はコチラから。
 
 

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