D2Cスマイル

SHARE

スマイルを共有する

Facebook
Twitter
google+
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
デジタルマーケティングの総合オピニオンサイト
HOME > アイデアソン運営の3つのポイント G・T・R
2015/06/18
2015/06/18

アイデアソン運営の3つのポイント G・T・R

 

150618_1

先日、D2Cグループのツイストラボの主催でアイデアソン(半日や1日の限られた期間で、集まったメンバー同士でアイデアを出し合うワークショップ形式のイベント)を実施しました。

 
 

ごみゼロ アイデアソンを開催

今回はオープンデベロップメメントコミュニティのtsumikiiさんの協力で、ごみ削減につながるIoT機器のアイデアを考えるという内容です。
 

 

で、どうだったか。
「考えるプロセスが楽しい!」
面白いことを考える作業って、本来すごく楽しいことですよね。
 
そして、何より
「参加者同士の交流が楽しい!!」
そもそも、アイデアソンに参加するような方は、知識欲や好奇心が旺盛だったり、社会課題への意識が高かったりと、魅力的な人が多いです。
普段の仕事では出会わないような職種の人との出会いや、社会人と学生の交流など、多彩な人々との交流が大きな価値だと感じました。
 
 

アイデアソン参加者の満足度を高める3つのポイント

最近では、そういったモチベーションの向上を目的に企業内でのアイデアソンも増えてきているそうです。
そこで今回は、これまでの経験を通じて得られた、アイデアソン運営のポイントを皆さんにご紹介しましょう。
 
 

1.GOAL:事前にゴールを伝える

150618_2

なんとなく目の前の作業に取り組むのと、目的をもって取り組むのでは大きく参加意欲に差がでます。
 
具体的には、予めアイデアソンの募集時とイベント当日の冒頭で、アイデアソンの目的とその日アウトプットする内容について提示します。
大まかで良いので講義や一日の流れについて伝えることも重要です。これを怠ると参加者の自主性が薄れ、やらされている感が強まってしまいます。
 
 

2.TIME:時間を守る

150618_3

参加者のネガティブコメントに多い例として「時間が足りなかった。」「講義や説明が駆け足になってしまい残念。」というものがあります。一方で、時間が余って少し早めに終わった場合のクレームというのはほぼありません。
運営側のサービス精神から、つい内容を詰め込みがちですが、余裕を持ったスケジューリングを心がけましょう。
進行のコツとしては、グループ編成は運営側で決めるのか自主的に組んでもらうのか、何人のグループにするのか、何組にアイデアを発表してもらうか等々をその場で臨機応変に調整することで、タイムコントロールすることが可能です。
 
 

3.RELAX:楽しくリラックスできる環境を用意する

150618_4

脳を楽しくリラックスした状態にすることでアイデアが生まれやすくなります。カフェやお風呂で名案を思いついた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
 
ツイストラボでも、暖かな照明とソファのあるリビングルームや、路面電車を貸しきってその中でブレストをしたりと、環境には工夫をしてきました。
また、自販機前や喫煙所での立ち話でアイデアが生まれた経験はありませんか?
おやつや軽食での休憩タイムを用意するのも、とても効果的です。
先日のごみゼロアイデアソンでは、ごみを出さずに手で食べられる“530おやつ”を用意したのですが、おやつがあるだけで明らかに雰囲気が良くなって、ディスカッションも盛り上がりました。
 
 

いかがだったでしょう?
“GOAL、TIME、RELAX”このG・T・Rを心がけることで、グッとアイデアソンの質も高まります。
アイデアソンに限らず社内の企画会議等にも応用できますので、明日からのお仕事にぜひ活かしてみてください。
 

ツイストラボでは、今後アイデアソンから更に一歩進めて、プロトタイプ作成や企業とのコラボレーションによる製品やプロジェクトの実現化にも取り組んでいく予定ですのでお楽しみに!
 

関連記事 RELATED ARTICLES
このライターが書いた記事