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2014/05/09
2014/05/09

モタモタしてたらチャンスを逃す!“即時性”こそモバイル活用の要。

 

 

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皆さんゴールデンウィークいかがお過ごしだったでしょうか。ほんの数日前のことなのに、もはや遠い過去のような気がします。
 
私は今回の連休では国内旅行を楽しんできたのですが、現地の名物料理を食べたり、名所をレンタカーで周ったりと充実した旅でした。
 
そして、旅先ではその場その場での即断が求められるシチュエーションに多く遭遇するものです。何を食べるとか、どの電車にのるとか、ハプニング的な出会いで見知らぬ美女と意気投合なんてこともあるかもしれません!(そんなハプニングはありませんでしたが。)

 

さて、本題に移りますとCNETで連載している記事で、モバイル活用のポイントとして“即時性”“シンプルさ”“コンテキスト”の3つを挙げていますが、今回は旅先でのモバイル活用を例に“即時性”にフォーカスして考察してみたいと思います。

 
 
1)今、ここで使うことを想定している
 
まずは旅先で即時性が求められる具体的な例を幾つかあげてみます。
 
・交通手段の検索、時刻表

電車の乗換検索のアプリでは、現在の時刻が出発時刻としてデフォルト設定になっています。“今から移動したい”といった即時性に応えていますね。
 
また最寄り駅もGPS情報から現在地を起点に設定されるのも“今いる場所”を元にしています。

 

・飲食店の口コミ評価

その土地の名物料理を食べることは旅の大きな楽しみです。

ここでも“今いる場所”付近のお店の口コミを知り、“今夜行きたい”ニーズに合わせて、営業時間や住所、予約の電話番号がすぐに確認できるといった要望を満たしています。

 

・レンタカーや、観光施設のクーポン

1か月後に使えるクーポンをもらっても、旅先では意味がありません。
レンタカーや観光施設の“今すぐ使える”クーポンが、旅行ガイドやタウン誌等のサイト・アプリに掲載されていると、旅行者も便利に活用できます。

 
 
2)サクッと見つかるようSEO対策している
 
先に挙げたように、始めからアプリやサービスを使う場合もありますが、まずはスマホで検索してみるというケースも想定しましょう。
 
スマホでは、ガラケー時代と比べ検索精度や速度が大幅に改善された事により、屋外での検索行動や、気になったことがあればその場で検索するといった行動習慣が根付いています。
 
「仙台 牛たん 駅近く」みたいなワードをスマホから検索する旅行客がいることを想定してSEO対策することが有用です。

 
 
3)電波状況が悪くてもすぐに表示される
 
LTEの普及で通信速度のストレスは改善されつつありますが、高速で移動する列車や自動車の中では電波が途切れがちだったり、人が多く集まる観光地では基地局が混雑しレスポンスが悪くなることもあります。
 
そのため、可能な限りサイトの内容をシンプルに、データ量に配慮したサイトやアプリにすることを考慮しましょう。
 
スマホでの表示速度を測定するツールもありますので、まずは一度調査をしてみることをお勧めします。

 

旅先のシーンを例に、モバイル活用での“即時性”について述べてきましたが、これは特に旅先に限ったことではなく、デートやショッピング、ビジネスシーンなど日常の外出時にも適用できる要素であることがわかります。

 

どんな場面でもチャンスを見つけたらモタモタせずにサッと対応できるモテ男のように、マーケティングに於いてもチャンスを積極的に捉えていきたいものですね!
 
 

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